直木賞 受賞作品【一覧】 文芸書

【直木賞】歴代 受賞作品 & 受賞者を一覧で紹介!【2024年・あらすじ】

【直木賞】歴代 受賞作品 & 受賞者を一覧で紹介!【あらすじコメント付き】

日本文学を彩る最高の栄誉、直木賞。

その歴代受賞作品には、時代を映し出す名作や心を打つ物語が数多く存在しています。

本記事では、直木賞を受賞した作品を一覧形式でご紹介し、各作品のあらすじをコメントと共にまとめました。

ガイドさん
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直木賞の軌跡をたどり、時代の中で光り輝いた名作たちの魅力を再発見してみませんか?


初心者からファンまで楽しめる内容になっていますので、ぜひ最後までお楽しみください!
読者さん
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直木賞とは?

直木賞とは?

直木賞の歴史と創設の経緯

選考基準と選考の流れ

直木賞の賞金と受賞者の特典

直木賞と芥川賞の違い


171回(2024年上半期) 一穂ミチ 『ツミデミック』

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170回(2023年下半期) 河﨑秋子 『ともぐい』

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170回(2023年下半期) 万城目学 『八月の御所グラウンド』


169回(2023年上半期) 永井紗耶子 『木挽町のあだ討ち』

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169回(2023年上半期) 垣根涼介 『極楽征夷大将軍』

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168回(2022年下半期) 小川哲 『地図と拳』

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168回(2022年下半期) 千早茜 『しろがねの葉』

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167回(2022年上半期) 窪美澄 『夜に星を放つ』

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166回(2021年下半期) 今村翔吾 『塞王の楯』

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166回(2021年下半期) 米澤穂信 『黒牢城』

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165回(2021年上半期) 佐藤究 『テスカトリポカ』

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165回(2021年上半期) 澤田瞳子 『星落ちて、なお』

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164回(2020年下半期) 西條奈加 『心淋し川』

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163回(2020年上半期) 馳星周 『少年と犬』

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162回(2019年下半期) 川越宗一 『熱源』

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161回(2019年上半期) 大島真寿美 『渦 妹背山婦女庭訓魂結び』


160回(2018年下半期) 真藤順丈 『宝島』

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159回(2018年上半期) 島本理生 『ファーストラヴ』

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158回(2017年下半期) 門井慶喜 『銀河鉄道の父』

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157回(2017年上半期) 佐藤正午 『月の満ち欠け』

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156回(2016年下半期) 恩田陸 『蜜蜂と遠雷』

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155回(2016年上半期) 荻原浩 『海の見える理髪店』

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154回(2015年下半期) 青山文平 『つまをめとらば』

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153回(2015年上半期) 東山彰良 『流』

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152回(2014年下半期) 西加奈子 『サラバ!』


151回(2014年上半期) 黒川博行 『破門』


150回(2013年下半期) 朝井まかて 『恋歌』

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150回(2013年下半期) 姫野カオルコ 『昭和の犬』

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149回(2013年上半期) 桜木紫乃 『ホテルローヤル』

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148回(2012年下半期) 安部龍太郎 『等伯』

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148回(2012年下半期) 朝井リョウ 『何者』

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147回(2012年上半期) 辻村深月 『鍵のない夢を見る』

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146回(2011年下半期) 葉室麟 『蜩ノ記』

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145回(2011年上半期) 池井戸潤 『下町ロケット』

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144回(2010年下半期) 木内 昇 『漂砂のうたう』

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144回(2010年下半期) 道尾秀介 『月と蟹』

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143回(2010年上半期) 中島京子 『小さいおうち』

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142回(2009年下半期) 白石一文 『ほかならぬ人へ』

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142回(2009年下半期) 佐々木譲 『廃墟に乞う』

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141回(2009年上半期) 北村薫 『鷺と雪』


140回(2008年下半期) 天童荒太 『悼む人』

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140回(2008年下半期) 山本兼一 『利休にたずねよ』

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139回(2008年上半期) 井上荒野 『切羽へ』

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138回(2007年下半期) 桜庭一樹 『私の男』

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137回(2007年上半期) 松井今朝子 『吉原手引草』

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136回(2006年下半期) - 該当作品なし

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135回(2006年上半期) 三浦しをん 『まほろ駅前多田便利軒』

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135回(2006年上半期) 森絵都 『風に舞いあがるビニールシート』


134回(2005年下半期) 東野圭吾 『容疑者Xの献身』

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133回(2005年上半期) 朱川湊人 『花まんま』

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132回(2004年下半期) 角田光代 『対岸の彼女』

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131回(2004年上半期) 奥田英朗 『空中ブランコ』


131回(2004年上半期) 熊谷達也 『邂逅の森』

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130回(2003年下半期) 江國香織 『号泣する準備はできていた』

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130回(2003年下半期) 京極夏彦 『後巷説百物語』

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129回(2003年上半期) 石田衣良 『4TEEN』

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129回(2003年上半期) 村山由佳 『星々の舟』

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128回(2002年下半期) - 該当作品なし

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127回(2002年上半期) 乙川優三郎 『生きる』

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126回(2001年下半期) 山本一力 『あかね空』

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126回(2001年下半期) 唯川恵 『肩ごしの恋人』

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125回(2001年上半期) 藤田宜永 『愛の領分』

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124回(2000年下半期) 重松清 『ビタミンF』

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124回(2000年下半期) 山本文緒 『プラナリア』

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123回(2000年上半期) 金城一紀 『GO』

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123回(2000年上半期) 船戸与一 『虹の谷の五月』

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122回(1999年下半期) なかにし礼 『長崎ぶらぶら節』

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121回(1999年上半期) 佐藤賢一 『王妃の離婚』

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121回(1999年上半期) 桐野夏生 『柔らかな頬』

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120回(1998年下半期) 宮部みゆき 『理由』

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119回(1998年上半期) 車谷長吉 『赤目四十八瀧心中未遂』

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118回(1997年下半期) - 該当作品なし

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117回(1997年上半期) 篠田節子 『女たちのジハード』

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117回(1997年上半期) 浅田次郎 『鉄道員(ぽっぽや)』

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116回(1996年下半期) 坂東眞砂子 『山妣』

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115回(1996年上半期) 乃南アサ 『凍える牙』

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114回(1995年下半期) 小池真理子 『恋』

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114回(1995年下半期) 藤原伊織 『テロリストのパラソル』

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113回(1995年上半期) 赤瀬川隼 『白球残映』

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112回(1994年下半期) - 該当作品なし

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111回(1994年上半期) 海老沢泰久 『帰郷』

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111回(1994年上半期) 中村彰彦 『二つの山河』

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110回(1993年下半期) 大沢在昌 『新宿鮫 無間人形』

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110回(1993年下半期) 佐藤雅美 『恵比寿屋喜兵衛手控え』

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109回(1993年上半期) 高村薫 『マークスの山』

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109回(1993年上半期) 北原亞以子 『恋忘れ草』

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108回(1992年下半期) 出久根達郎 『佃島ふたり書房』

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107回(1992年上半期) 伊集院静 『受け月』

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106回(1991年下半期) 高橋克彦 『緋い記憶』

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106回(1991年下半期) 高橋義夫 『狼奉行』

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105回(1991年上半期) 芦原すなお 『青春デンデケデケデケ』

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105回(1991年上半期) 宮城谷昌光 『夏姫春秋』

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104回(1990年下半期) 古川薫 『漂泊者のアリア』

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103回(1990年上半期) 泡坂妻夫 『蔭桔梗』

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102回(1989年下半期) 原りょう 『私が殺した少女』

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102回(1989年下半期) 星川清司 『小伝抄』

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101回(1989年上半期) 笹倉明 『遠い国からの殺人者』

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101回(1989年上半期) ねじめ正一 『高円寺純情商店街』

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100回(1988年下半期) 杉本章子 『東京新大橋雨中図』

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100回(1988年下半期) 藤堂志津子 『熟れてゆく夏』

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99回(1988年上半期) 景山民夫 『遠い海から来たCOO』

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99回(1988年上半期) 西木正明 『凍れる瞳・端島の女』

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98回(1987年下半期) 阿部牧郎 『それぞれの終楽章』

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97回(1987年上半期) 山田詠美 『ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー』

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97回(1987年上半期) 白石一郎 『海狼伝』

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96回(1986年下半期) 逢坂剛 『カディスの赤い星』

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96回(1986年下半期) 常盤新平 『遠いアメリカ』

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95回(1986年上半期) 皆川博子 『恋紅』

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94回(1985年下半期) 林真理子 『最終便に間に合えば』

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94回(1985年下半期) 森田誠吾 『魚河岸ものがたり』

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93回(1985年上半期) 山口洋子 『演歌の虫・老梅』

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92回(1984年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


91回(1984年上半期) 連城三紀彦 『恋文』

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91回(1984年上半期) 難波利三 『てんのじ村』

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90回(1983年下半期) 高橋治 『秘伝』

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90回(1983年下半期) 神吉拓郎 『私生活』

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89回(1983年上半期) 胡桃沢耕史 『黒パン俘虜記』

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88回(1982年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


87回(1982年上半期) 村松友視 『時代屋の女房』

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87回(1982年上半期) 深田祐介 『炎熱商人』

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86回(1981年下半期) つかこうへい 『蒲田行進曲』

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86回(1981年下半期) 光岡明 『機雷』

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85回(1981年上半期) 青島幸男 『人間万事塞翁が丙午』

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84回(1980年下半期) 中村正軌 『元首の謀叛』

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83回(1980年上半期) 志茂田景樹 『黄色い牙』

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83回(1980年上半期) 向田邦子 『花の名前・かわうそ・犬小屋』

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82回(1979年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


81回(1979年上半期) 阿刀田高 『ナポレオン狂』

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81回(1979年上半期) 田中小実昌 『香具師の旅』

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80回(1978年下半期) 有明夏夫 『大浪花諸人往来』

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80回(1978年下半期) 宮尾登美子 『一絃の琴』

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79回(1978年上半期) 色川武大 『離婚』

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79回(1978年上半期) 津本陽 『深重の海』

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78回(1977年下半期) - 該当作品なし

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76回(1976年下半期) 三好京三 『子育てごっこ』

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74回(1975年下半期) 佐木隆三 『復讐するは我にあり』

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今回の受賞作品はありません


72回(1974年下半期) 半村良 『雨やどり』

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72回(1974年下半期) 井出孫六 『アトラス伝説』

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71回(1974年上半期) 藤本義一 『鬼の詩』

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70回(1973年下半期) - 該当作品なし

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69回(1973年上半期) 長部日出雄 『津軽世去れ節・津軽じょんから節』

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69回(1973年上半期) 藤沢周平 『暗殺の年輪』

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68回(1972年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


67回(1972年上半期) 井上ひさし 『手鎖心中』

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67回(1972年上半期) 綱淵謙錠 『斬』

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66回(1971年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


65回(1971年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


64回(1970年下半期) 豊田穣 『長良川』

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63回(1970年上半期) 渡辺淳一 『光と影』

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63回(1970年上半期) 結城昌治 『軍旗はためく下に』

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62回(1969年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


61回(1969年上半期) 佐藤愛子 『戦いすんで日が暮れて』

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60回(1968年下半期) 早乙女貢 『僑人の檻』

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60回(1968年下半期) 陳舜臣 『青玉獅子香炉』

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59回(1968年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


58回(1967年下半期) 三好徹 『聖少女』

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58回(1967年下半期) 野坂昭如 『アメリカひじき・火垂るの墓』

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57回(1967年上半期) 生島治郎 『追いつめる』

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56回(1966年下半期) 五木寛之 『蒼ざめた馬を見よ』

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55回(1966年上半期) 立原正秋 『白い罌粟』

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54回(1965年下半期) 新橋遊吉 『八百長』

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54回(1965年下半期) 千葉治平 『虜愁記』

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53回(1965年上半期) 藤井重夫 『虹』

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52回(1964年下半期) 安西篤子 『張少子の話』

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52回(1964年下半期) 永井路子 『炎環』

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51回(1964年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


50回(1963年下半期) 安藤鶴夫 『巷談本牧亭』

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50回(1963年下半期) 和田芳恵 『塵の中』

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49回(1963年上半期) 佐藤得二 『女のいくさ』

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48回(1962年下半期) 山口瞳 『江分利満氏の優雅な生活』

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48回(1962年下半期) 杉本苑子 『孤愁の岸』

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47回(1962年上半期) 杉森久英 『天才と狂人の間』

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46回(1961年下半期) 伊藤桂一 『螢の河』

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45回(1961年上半期) 水上勉 『雁の寺』

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44回(1960年下半期) 黒岩重吾 『背徳のメス』

下記のリンクから無料で調べることができます。

44回(1960年下半期) 寺内大吉 『はぐれ念仏』

下記のリンクから無料で調べることができます。


43回(1960年上半期) 池波正太郎 『錯乱』

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42回(1959年下半期) 司馬遼太郎 『梟の城』

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42回(1959年下半期) 戸板康二 『團十郎切腹事件』

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41回(1959年上半期) 平岩弓枝 『鏨師』

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41回(1959年上半期) 渡邊喜恵子 『馬淵川』

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40回(1958年下半期) 城山三郎 『総会屋錦城』

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40回(1958年下半期) 多岐川恭 『落ちる』

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39回(1958年上半期) 山崎豊子 『花のれん』

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39回(1958年上半期) 榛葉英治 『赤い雪』

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38回(1957年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


37回(1957年上半期) 江崎誠致 『ルソンの谷間』

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36回(1956年下半期) 穂積驚 『勝烏』

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36回(1956年下半期) 今東光 『お吟さま』

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35回(1956年上半期) 今官一 『壁の花』

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あらすじ不明。

35回(1956年上半期) 南條範夫 『燈台鬼』

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34回(1955年下半期) 邱永漢 『香港・濁水渓』

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34回(1955年下半期) 新田次郎 『強力伝』

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33回(1955年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


32回(1954年下半期) 梅崎春生 『ボロ家の春秋』

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32回(1954年下半期) 戸川幸夫 『高安犬物語』

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31回(1954年上半期) 有馬頼義 『終身未決囚』

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30回(1953年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


29回(1953年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


28回(1952年下半期) 立野信之 『叛乱』

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27回(1952年上半期) 藤原審爾 『赤い殺意・罪な女』

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26回(1951年下半期) 柴田錬三郎 『イエスの裔』

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あらすじ不明。


26回(1951年下半期) 久生十蘭 『鈴木主水』

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25回(1951年上半期) 源氏鶏太 『英語屋さん・その他』

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24回(1950年下半期) 檀一雄 『真説石川五右衛門・長恨歌』

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23回(1950年上半期) 今日出海 『天皇の帽子』

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23回(1950年上半期) 小山いと子 『執行猶予』

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22回(1949年下半期) 山田克郎 『海の廃園』

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21回(1949年上半期) 富田常雄 『面・刺青』

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20回(1944年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


19回(1944年上半期) 岡田誠三 『ニューギニヤ山岳戦』

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あらすじ不明。


18回(1943年下半期) 森荘已池 『山畠・蛾と笹舟』

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あらすじ不明。


17回(1943年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


16回(1942年下半期) 田岡典夫 『強情いちご・その他』

作品不明。


16回(1942年下半期) 神崎武雄 『寛容・その他』

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15回(1942年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


14回(1941年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


13回(1941年上半期) 木村荘十 『雲南守備兵』

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12回(1940年下半期) 村上元三 『上総風土記』

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あらすじ不明。


11回(1940年上半期) 堤千代 『小指』

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11回(1940年上半期) 河内仙介 『軍事郵便』

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10回(1939年下半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


9回(1939年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


8回(1938年下半期) 大池唯雄 『兜首・秋田口の兄弟』

作品不明。


7回(1938年上半期) 橘外男 『ナリン殿下への回想』

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あらすじ不明。


6回(1937年下半期) 井伏鱒二 『ジョン萬次郎漂流記』

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5回(1937年上半期) - 該当作品なし

今回の受賞作品はありません。


4回(1936年下半期) 木々高太郎 『人生の阿呆』

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3回(1936年上半期) 海音寺潮五郎 『天正女合戦・武道傳來記』

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2回(1935年下半期) 鷲尾雨工 『吉野朝太平記』

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1回(1935年上半期) 川口松太郎 『鶴八鶴次郎・風流深川唄』

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